実は今年に入ってから本格的に、施術に「あること」を加えて結果のプラスになるのかをリサーチをしていました
それがお客様から「これは凄いことですよ」と言っていただくことが多かったので、ちょっと書いてみました
で、その「あること」というのは、詳しいことを省いてシンプルに言うと「感覚を再教育する」こと
世の中には素晴らしい施術があっても、それを受ける側が、前提として「自分を知らない人」がほとんど だったわけです
「自分のことは自分が一番良くわかっている」と思っている人は結構いますが、実はその知っているはずの自分が、もしズレていたら?
それを「前提」がズレている事と考えます
施術に限らず、物事は前提がズレていれば、良い結果には至りません
そこを是正していきます
簡単なことのようですが、どのタイミングで「それ」をやるのかがとても重要で、効果も出てきました
見方を変えると、受け身になって(主体性を欠いて)何かの施術を受けているだけではもったいないし、結果も中途半端になるという事でもあります
どんどん変わっていきます